Z会の通信添削
--サンプル請求の方法-- 簡単ですよ
サンプル請求の方法を詳しく説明します。無料ですので、ぜひご利用下さい。
私のホームページから申込者が一番多いのがこのZ会です。
通信添削では、このZ会をまず第一に検討しなければ話になりません。
資料(サンプル)請求した方は、小学コースは「学年別教材見本」、「Z会完全ナビ」、中学コースは、「子どものやる気を引き出す15のヒント」、「学年別教材見本」(数に限りあり)、高校コースは「教材見本」、「100人の合格ストラテジー」(高1・高2の方)が無料で手に入ります。
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1.上のメニューの「Z会の通信添削」をクリックして下さい。リンクを貼っています。
2.Z会のホームページが出てきます。
3.そのページの中から希望のコースをクリックして下さい。
4.希望のコースのページが出てきたら、ピンクの帯のところの「資料請求はこちらから」またはオレンジ色又は赤色の「詳細はこちらから」をクリックして下さい。
5.希望のコースのページが出てきたら、中学コースでは左側のオレンジ色のメニューの「資料請求」、高校生コースでは左側の青色の「資料請求」をクリックしてください。小学生コースは申込ページがでてきます。
6.高校生コースでは、左下の「資料請求はこちらから」をクリックします。
7.申し込みページが出てきたら、注意事項をよく読み、記入して、「同意して確認画面へ」をクリックしてください。
8.間違いがないことを確認したら「送信」を押して完了です。
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ネット上で探したZ会のうわさ・口コミです。是非、覗いて見て下さい。
夫も私もZ会にはお世話になったので(高校時代)、反射的に飛びついてしまうんですよね…
中間テスト返ってきてるんじゃないですか?点数をみたら資料請求してください→Z会
小学生コースの受験コースと一般コース、具体的に内容がどう違うのか聞いた。
要領の得る答えは得られなかったけど
算数、理科、社会は
受験コースは受験対策用に、学校の教科書以上の事を教えているので
難易度が高くなっていて、一般コースは教科書対応とのこと。
国語は一般コースでも、だいたいは受験に対応できるような
難易度になっていると言っていた。
学校のテストには出ないような、読解問題が大半だから
国語は、一般コースでも低学年のうちは大丈夫と言っていた。
今4年生の息子は3年生までドラゼミをやっていたのですが簡単すぎるのと、
理科と社会もやりたいというのでZ会にしました。
自分で勉強できる子供は、Z会だけで良いと思います。
自分でやらない子供の方が、学習塾が必要ですね。
将来的に伸びるのは、明らかに前者ですね。
欲張って両方やると、挫折する可能性が高いです。
実力が無いのにトップレベルを選ぶと、挫折の原因になります。
進研ゼミなどは、なんとなく庶民的なイメージが強いです。
やはりZ会の方が、一流大学を目指すイメージです(下のコースでも)
。
進研ゼミより高いですが、学習塾に行くより安上がりですね。
自分で学習できる子供は、Z会だけで高い学力・偏差値が身に付きます。
(夜遅くに)塾帰りの子供を見ると、哀れに感じます。
ありとあらゆるサンプルを請求して、旦那と解いてみたりもした。
その結果、奇をてらった問題でもなく、教科書より少し高度な問題も用意してくれるZ会に決めました。
帰宅してすぐZ会のドリルに取り組む習慣がつけばシメたもの。
大学受験までZ会でがんばらせて、いずれは現役で東大に・・・
Z会見つけました
あまり指摘されないけど、活字に弱い方はZ会は辞めたほうがいい。
理系だったので文系についてはよくわかりませんが、どちらでもかまわない
と思う。ただちゃんと添削は期日までに出して、復習を十分に行うこと。少なくても2年までは別に予備校に行く必要てそれほどないと思う。Z会は普遍的的な学力で授業をカバーするて感じかな。
ゼット会はなぜ"z"なのか?
ゼット会は、大々的な広告宣伝活動をしていません。
おもに進学校の口コミで人を集めています。
このため、東大・京大クラスや、大学進学に興味を持たない人たちには、存在すら知られていませんでした。 (←わかる)
ここで、旧・増進会出版社の名前をコードネームで「Z会」と呼んでいたのが、
現在の社名のもととなったという説があります。
もっともゼット会自体は認めていないようです。
Z会は難関コースと普通のコースに分かれていたと思います。教科も選べるし、教材の量も選べました。どちらかと言うと自主的に勉強する姿勢のある子に向いていると感じました。難しい、というか、自分で調べてみる事が多かったように思います。Z会の教材に限らずあらゆる問題に対してネットで質問を受け付けてくれたので、親が答えてやれないような問題への対処ができてありがたかったです。
大学受験などでは有名なZ会の通信教材だが、小学生講座が開講されたのはつい最近なので、知名度がいまいちな気がする教材だ。
チャレンジとは違って、中身はシンプルな構成。しかし地味でつまらない感じではなく、ゴチャゴチャと楽しい絵を描いて気を引かせよう、みたいなことをしていないところが好感を持った。日々の教材「わくわくペアスタディ こくご・さんすう」と「まいにちのドリル こくご・さんすう」と添削問題、とこれまた内容もシンプルなのだが、特筆すべきは「ペアわーく」という体験学習用教材の存在だ。これは例えば「かしわもちをつくろう」といったテーマが用意され、それを実際に体験させ、しかもその体験を「ひょうげんシート」という紙に絵+文章で書かせて提出させるのだ。これは他の通信教材にはないものなのでかなり気になった。
Z会で昔添削のアルバイトをしてたことありますけど、はっきり言って復習をきちんとやれば
実力はかなりつくはずです。あくまで、きちんとやればの話しですけどね。勉強というものは
結局のところ、自分でやるものですから、予備校に行くということは自分ひとりでは、
勉強できない人のやる行為であって、自分の意志の弱さを自覚した方が良いと思います。
わからないところがあるなら、学校の先生に聞いたらどうですか?それと、z会というのは
地方に住んでいて、普段予備校に通えない人たちのことを考慮した上でのものですから
そこから考えていただいても、予備校の必要性というものはあまり感じられませんが、
いかがなものでしょうか
小1の子、ドラゼミとZ会で迷っていましたが
経験学習がやりたくてZ会に決めました。
ドラゼミは数ヶ月分まとめて届くので
私にはペース配分に苦労しそう…というのもZ会に傾いた理由です。
作文は魅力的だったけど…
簡単すぎず、やる気を無くすほど難しくもなく
ちょうど良い手応えで楽しく続けています。
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