ドラゼミ（陰山メソッドが家庭学習を支えます）

ドラゼミ添削４大特徴

１　ドラゼミ担任から、学習に対するていねいなアドバイスや励まし、自ら考えるきっかけになるような言葉が届きます。

２　正解に対しては、もっと学びたくなるようなほめ言葉を、誤答に対しては的確な説明と、次への力となる自己チェックのポイントを。どちらの子にも「自己評価力」を育てます。

３　お子さんの「個性」や「習熟度」に応じ、復習やステップアップの指示を与えながら、「自己学習力」を鍛えます。

４　担任と会員との間で交わされる日常生活についてのおたより交換も、お子さんの社会性や自立心を育みます。

ドラゼミは結構漢字などの練習量が多いため、我が子は挫折しそうです。

私がドラゼミを選んだ理由は、教科書とは別に学力をつけるためのカリキュラムになっていることです。（国語・算数・作文）
どこまで勉強が必要か把握したいのです。
前期・中期・後期と教材が４ヶ月分まとめて届くところも気に入っています。
（毎月だとごちゃごちゃしてしまいそうです。）
監修が岸本先生というのも一つの理由です。
教材が届いての反応はまずまずです。
ドラえもんの声が入った計算マシーンは楽しいようで、たし算をはりきってやってます。

ドラゼミは、簡単ではないですねぇ。
でも、難しすぎるわけでもないんです。
教科書以上のことが入っている部分と作文指導があるところが、気に入ってます。
子どもとしては、ドラえもんがいつも出てくるところが気に入っていると思います。
監修している人（岸本先生）の本が好きだったので、ついついドラゼミを選んでしまいました。

私がドラゼミでいいかな？って思ったところは、教科書から省かれた部分も補ってくれるっていうところです。
子どもにとっては少し難しいのかもしれないけど、一緒にやる分には、なんとか頑張れてます。

ドラゼミは、３月から６月が前期として、テキストなどが届きます。
国語　テキスト１冊、ポイントマスターシートという名前のテキスト１冊。
算数もテキスト１冊、ポイントマスターシート１冊。

ドラえもんをキャラクターにしていて、キャラクターものが嫌という親御さんには合わないかも知れません。しかし、内容は中々良いものだと思います。特に三年生四年生の図形シートが良かったと思います。又、先生の添削も親だと気がつかないところも指摘してあり、良かったです。ただ、国語と算数しかないのが難点かもしれません。

私はひととおり通信添削のサンプルを取り寄せて、ドラゼミにしました。
通信の目的は、自分で決まった時間に毎日学習させる事なので、ドラゼミを朝からやらせています。
ドラゼミに限って言えば、月の分量が少ないですが、それも、自分でオリジナルの教材を追加出来る余地があるので都合が良いと思ってます。
　　　
日々の教材「ドラゼミ　こくご・さんすう」の他に「ポイントマスターシート」というドリル、そして「作文トレーニングシート」なるものがついてくるのがドラゼミの特徴です。そして添削問題は「らくらくコース」と「ぐんぐんコース」の２コースから選べます。作文力強化教材がついてくるのは結構魅力的だと思います。

この春からドラゼミ小学一年生を受講することにしました。
※元もとは申し込みをしたらもらえる計算マシンが一番のお目当てだったんですが。
先生からのメッセージや添削で、息子もおもしろみが増すだろうと考えただわけです。
先月提出した初回のテストが添削されて返送されてきました。
驚きました。
添削の字が完璧なまでに美しい！！！
これはすごく驚きました。日ペンの美子ちゃんもビックリです。
もひとつの驚きは採点の細やかさ。
ひらがなの「はね」「とめ」「はらい」までチェックして容赦なく減点です。
でもこれって大切なことよね。親ではここまでチェックできない。
それにコメントもわかりやすく子供が励みになる内容だし基礎がためとしては最適かもってな感想を抱いたドラゼミです。私的には値段的にもコレはあたりだったかもって感じの通信教育であります。
息子は担当の先生がすっかり気に入ったらしく←似顔絵入りのメッセージに心打たれたらしい
「どんな先生かなあ♪かわいい先生かなあ♪」などと
ペンフレンドに思いを馳せるかのような発言を繰り返しておりましたが・・
　　　

  ４月からは、ドラゼミに変えようと決めた。
理由は
ドラゼミが百マス計算や作文に力を入れているところ。
Ｍはマイペースな子なので
学校の授業＋アルファがあってもいいのかな？と
一年たって感じた。
教科書にそってやるコドモチャレンジに
少しだけ物足りなさを感じるキモチもあるのかもしれない。
金額は
コドモチャレンジより少し高い。

ドラゼミの小学校講座では、子供の作文への担当の先生の返事には、まだ習っていない漢字を使ってはいけないことに徹底されています。先生の添削に小学館がチェックを入れているそうです。そこまでしています。