小学学力開発システム
| ニューマイティー | |
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| 学研ニューマイティーには通信添削がついていません。過去には通信添削指導がついていましたが、提出率が非常に悪かったため、廃止されました。しかし、その分、答えと手引き（１年生～３年生）を充実させました。ご利用中の方は分かると思いますが、テキストと同じレイアウトに赤書きの答えと指導の要点が書いてあります。よく見るとこれこそが通信添削されて戻ってくる回答と変わらないくらい良くできています。しかも、テキストのほとんどのページがそうです。添削指導がしたい時は、ご家庭でタイムリーに出来てしまうのです。 | |
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ニューマイティーは、４段階ステップ学習で学力がしっかり身につきます。
①興味・関心をもつ (スタート学習） ②理解する （力をつけるドリル） ③確かめる （力をためすテスト） ④仕上げる （単元の仕上げ） さらに⇒上級問題集 |
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| スタート学習では、新しい単元にスムーズに入っていけるように興味を持たせます。 | |
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| 力をつけるドリルは、問題を解きながら、新しい単元の学習内容を理解していきます。 | |
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| 力をためすテストは、「まとめの問題」で確かめ、「発展問題」で応用力をつけます。 | |
| 単元の仕上げは、学校の単元テストにそなえて、「そっくりテスト」で総仕上げ。ここだけの話ですが、学校の問題とほとんど同じです。ですから学校のテストでは、満点に近い点がとれます。小学校低学年のうちは、これで学校の試験に自信をつけると良いと思います。 | |
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| さらにハイレベル問題にチャレンジ | |
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| ●ニューマイティーは、問題の量が他の通信添削とは全然違います。これと四谷大塚のテキストだけで難関私立中学に合格した人もいるとか・・。 | |
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●学研ニューマイティーという教材。 知り合いで、大変優秀なお子さん（難関私立中1年）をお持ちの人がいます。 そのお子さんが低学年の頃、学研ニューマイティーを使用されていたそうです。 内容は、教科書準拠なのですが、教科書レベルから、ちょっと難しい上級問題、 さらに発展問題があります。 他の教材と比べた難易度は、よくわかりません。 「答えと手引き」という、親用の冊子の解説が詳しいので、 考え方や教え方が、わかり易いのが良いと思います。 ３年以上は、理科、社会もあります。 ●ニューマイティーについて、あの教科書にぴったり合った予習にも興味があります。 ● |
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