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中学生の学習<<進研ゼミのポケットチャレンジ>>★学習効果25％アップ！新登場【プラスアイ】

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1.上のメニューの【進研ゼミ小学講座】、中学生の学習<<進研ゼミのポケットチャレンジ>>、【進研ゼミ・難関私立中高一貫講座】、【進研ゼミ高校講座】にリンクを貼ってますのでクリックして下さい。 2.進研ゼミの公式ホームページが出てきます。 3.右側上段の「無料おためし教材と資料の申し込み」または「各種商品・サービスの見本・資料請求」「資料・見本請求」をクリックして下さい。 4.申し込みページが出てきますので、注意事項をよく読み、記入して下さい。 （講座の種類が複雑ですので、間違わないように選択して下さい） 5.記入し終わりましたら「同意して次へ進む」をクリックして下さい。 6.「入力項目の確認」というページが出てきますので、確認して間違いがあったら「入力内容の修正」、間違いがなかったら「お申し込みの確定」を押して完了です。

ウチはド田舎なので学習塾とか通えないため、通信教育やってる子が多いです。
お母さんたちの話だと、進研ゼミとドラゼミが圧倒的に多く、知の翼、Ｚ会はそれぞれ少しづつです。

私立中高一貫講座ではなく、スタンダードな公立高校受験用ならば、受講者数が多いから、
達成度テストや進研模試や偏差値などのデータを参考にできるので、
進研ゼミの方がＺ会よりもずっと良いかもしれない。

チャレンジランドはどんどん改良されてきてますよね。

進研ゼミはCD-ROMなんかもそのうちついてくるし、そういう点では今後が楽しみです。
それに最短２ヶ月から受講できるんで、お試しで受講した方がサンプル請求だけより分かりやすいかもしれないですね。気に入らなければすぐにやめればいいんですものね。お試しの時はよさそうな付録の時に入るのがよいと思います。止めても進研ゼミから毎月DMはきます。

よく比較するとどうやっても進研ゼミがお得でした。他は5000円台だけど進研ゼミなら3000円切ります。小学一年生なんてどうやったって中身に大差つけようないですものね。
お友達もみんな「コラショ」の続きだから、といって入会してしまいました。

でも･･･意外にチャレンジって子供には受けが良いんですよね･･･。
親はあのおもちゃの付録が気に入らなくて他に変えたいな・・・とか思うんですけどね。

チャレンジって簡単すぎて勉強になってるのかな･･･と心配だし。
子供も凄い速さで終わらせちゃうし。
でもでも「分かるから面白い」→「面白いからやる気を出す」な訳でしょ？
今より難しい教材渡して、もし「ちょっと難しいから面白くない」→「面白くないからやる気がなくなる」になられても困るし（汗）

赤ペン先生もがんばってます

言わずと知れたベネッセの通信教材です。有名な教材です。
ページをめくるとカラーの絵が多く、パッと見には楽しそうな感じになっています。日々の教材「チャレンジ１ねんせい　こくご・さんすう」の他に毎月「ぐんぐんドリル」がつき、もちろん添削問題もつき、更に年に４回ビデオがつき、希望者には有料だが「もっとちょうせん！シリーズ」という発展ワークが年４回あるらしいです。私の先輩ママ友達によるとこのビデオもわりとよくできているらしく、これだけついて月々の値段が他の教材より格安なのが魅力的です。

わが娘は１年生〜５年生の前半までチャレンジでお世話になっていました。
塾へ行き始めて退会したのですが、とてもムスメに合っていてよかったと思います。
懇切丁寧な説明、充実した付録の数々、安い会費・・・
親がサジェスチョンしなくても、愉しく続けられる。
人気があるのも大・納得!(^^)!

小学生向け通信教育もいろいろあるけれど、結局無難な「ちゃれんじ」やってます。
見た目がカラフルで教科書に沿っているので、「ほっておいても1人でできる」「とりあえず学習習慣をつける」という意味ではよいかなあと。値段も手ごろだし。

進研ゼミ　小学生講座は、各都道府県別の教科書に沿ったテキストを製作されているので、自分の小学校の教科書の内容が理解できます。
我が家では、小学校の授業の復習として活用しています。
我が家では、チャレンジ　のテキストのこくご・さんすうを１日１ページ。
そのとき、小学校の教科書も開いておきます。教科書と同じ文章なので、教科書を見ることによって学習した内容も思い出すのです。
国語は、教科書の物語がそのままテキストに載っているため、我が子は「この前、学校とおんなじところを勉強したよ。」なんて得意げに問題に取り掛かります。

チャレンジのメリットは子どもが楽しんで取り組める工夫がしてあるところ。問題も楽しんで取り組めるようなテキストです。それから、国語と算数の問題がそれぞれ１２ページずつあり、最後のまとめテストを送ると、赤ペンを入れた答案にシールが貼られて返ってきます。そのシールを集めると、景品（いくつか選べる）がもらえるんですね。物でつるのは賛否両論あるかもしれませんが、こどもはがんばればそれがもらえるというのは一つの励みになってます。
デメリットは、確かに付録は、いらないと思うようなものもあります。もう一つは問題も楽しんで取り組めるように作られてる反面、ちょっと凝りすぎでもっとシンプルな問題でもいいのになと思うこともあります。
一番のメリットはこどもがやりたいと思うようなテキストですので、机に向かわせやすいというところです。

長女はチャレンジのおかげで、小学４年生の３学期頃から、きちんと計画を立てて勉強するようになりました。たぶん、彼女には合っていたのでしょうね。今も、学校での予習復習にしっかり活用しています。

自分も小学校のころからチャレンジをしていました。
負担にもならず勉強してる気にさせてくれます。そのおかげ？で学校の勉強も苦になりませんでした。自分にあっていたのだと思います。
ちゃれんじは、小学生になっているのにシールを貼ったりする部分がうちの子には不評でした。 もう、答えがわかるのにシールなんか貼るのがまどろっこしかったみたいです。 そう言うものが、好きな子には向いているんじゃないですかね？