どの学校に通うかを迷ってる方は、これから何万円、何十万円という学費を支払う訳ですから決して後悔をしてもらいたくありません。
皆さんは、2つの行動をとる必要があります。
第一に、ホームページを見て回って、口コミ、クチコミ、くちこみ、評判、風評、悪い噂、良いウワサ、変なうわさ、お薦め(オススメ・おすすめ)意見、感想、批判などを探すことです。そこで、学校の信用度、過去にトラブル等がなかったか、その学校に決めた理由、体験談、体験記を見つけるのです。それで、自分に合った学校を決定できればそれに越したことはありません。
ですが、それでも迷ってしまうことがあるかと思います。あなたの大切な将来の事です。
そこで、第二に、比較検討のために、学校の情報を集めるのです。そこで、授業料・学校の規模・歴史・学生数・学費・場所・就職状況(実績)・資格試験の合格率・業界とのつながりはあるか・学割が使えるか・選任の担任がつき親身になって相談にのってもらえるか・国家試験合格率、などを確認するのです。そうすれば一層その学校のことが手にとるようにわかります。
ネットでも簡単に無料で資料請求ができます。願書・パンフレットをたくさん請求してみましょう。そのパンフレットに気になるページがあれば、付箋を貼ったり、マーカーを引いたりして、すぐに調べられるようにしておくのです。まあ、誰もがやっていることで、私が言うまでもないことですが・・・。とにかく願書・パンフレット請求しておくと本当に得することが多いです。送られてくる情報を利用して、後は自分で様々な情報を探すのです。願書・パンフレット現物とネット情報では、そこから得られる感覚が異なります。ネットは確かに便利ですが、やはり手にとって見る冊子の情報の感覚にはかなわないところがあると思いませんか?願書・パンフレット現物には、違った意味の便利さがあると思います。志望校以外の学校のパンフレットでも、願書の書き方・志望動機・理由を考えるのには役立ちます。ただ、いくつかの専門学校などが合同で開催する合同説明会にはかないませんが・・・。よくやってますよね!
ホームページ・パンフレットなど利用できるものはどんどん利用して、あなたに合った学校を賢く選んでください♪パンフレット・願書を無料で一括請求できるサイトを見つけましたので下にリンクを貼っておきます。パンフレットを請求しただけで、プレゼントが当たるキャンペーンをしています。ただパンフレット請求するだけでエントリーされます。お得なキャンペーンですよ。お子さんをもつ両親が請求してもOK!入学前にただでもらえるものは貰っておきましょう!!よい学校選びもできお得ですよ。当然ですが、請求しなければ当たりません。パンフレット・願書の請求をしないとしても、ネット上で適学・適職診断ができるので、のぞいてみた方が得ですよ。オススメします。最低でも2〜3校は比較検討してください。
キャンペーン実施中 願書・パンフを1校以上請求すると自動的に応募となります。 1校請求すれば1口、2校請求すれば2口となるので請求口数が多いほど当選確率が向上 |
リクルート進学ネットのパンフ・資料請求の方法
もちろん無料です |
1.「豪華プレゼントが当たる!→パンフ・願書請求」をクリック(ページの上まん中にある) 2.「大学・短大」「専門学校」「留学」「進学関連」に別れていますので、その「パンフをもらう」「願書とりよせ」をクリック 3.気になる学校をチェックして「チェックした学校のパンフをもらう」ボタンをクリック! 4.送付先住所の入力 5.登録内容を確認するボタンをクリック 6.請求完了 2009年に入ってこのホームページから、願書・パンフレットを請求する人が飛躍的に増えました(毎日最低でも5人はいます)。皆さんそろそろ本気で考えているんですね。 |
リクルート進学ネットは、学校と受験生の仲介業者です。当然お金を稼ぐのが目的です。では、なぜ無料なのでしょうか? それは、受験生側からではなく、学校側から料金をもらっているからです。現在、少子化が進んで来て、学校側でも自分の大学・専門学校に受験生の注目を集めるのに、必死です。 それで学校側は、業者に「受験生に自分の学校の資料を渡してくれれば、その人数分の広告料を払う。」と契約しているのです。 となると、業者としては、たくさんの受験生に資料を渡したいので、図書券や景品をプレゼントしてでも、自社を仲介して、資料請求して欲しいわけです。 要するに、業者は、たとえ無料であっても、図書券や景品を渡そうとも、それ以上に学校側から広告料をもらっているわけです。 学校側も多くの受験生にアピールしたいと考えてますので、受験生側・学校側・業者、3者共が目的を達成できているわけです。こんな素晴らしい仕組みは他にありません。 というわけですから、遠慮なく願書・資料請求して、景品を当ててください。 |
無理して大学になんて行かなくてもいいんです。公務員になってしまえば。安定した職業です。無理して大学に行っても卒業の時は就職で苦労します。しかも、いつリストラされるかわかりません。高卒で公務員になってしまった人が勝ち組みです。
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受講生の合格を考えた、受講生第一主義の予備校です。